東條なつのケモミミ最高!!!!
いやーおみく(無印)はチェックしていたのですが、2はずっと見逃してしまってました。
東條なつの貴重なケモミミ姿、ゲットです!!(3作目)
顔、スタイル、性格すべてを加味すると現役女優の中で一番好きです! だからこそ、こうした羽目撮り系の作品だと嫉妬心で微かなNTRを感じながらオナニーできます。
おみく 2
こんな人におススメ♪
- 東條なつちゃんとケモミミセックスがしたい!
- 垂れ耳がとにかく好き!
- バックで感じるケモミミ美少女をいろんな角度から見たい!
「えへへへ…耳ついてる♡」
おみくちゃんの顔のアップから動画はスタートします。ケモミミフードだと思っていたら、ちゃんとしたケモミミだったのでテンション爆上がり!!
安定の可愛さで鼻血が出ちゃいそうです…w 一つ一つの仕草がいちいち可愛いんよ。ほろ酔いのせいもあるかもしれませんね。
そんなテンション爆上げの中、せっかくのケモミミにフードを被せて水を差す男優…。俺が勘違いをしてしまっていたのはコイツのせいか…。
ケモミミを付けさせておいて、その上にフードを被せて見えなくする謎采配。ほんま理解できません。
そして、そのフードをしばらく(動画時間35分ごろ)まで外させません。9分ごろには横になって外れたフードを優しく()被せ直してるシーンもあります。そのせいで、せっかくのケモミミご奉仕(乳首舐め、フェラ)が見れませんでした。ただでさえ東條なつちゃんのケモミミは貴重だと言うのに…美少女の垂れ耳は心から癒されるのに…。「見つけて嬉しい」と「見つけなきゃ良かった」の感情で複雑な心境です。
固定バイブで突き出したお尻にオイルをたっぷりと垂らすシーンから、フードが外され至高の垂れ耳がようやくお目見えします♪
あー良かった良かった。全編フードありだったら怒りで前が見えなくなりそうでした。
「ビクってしちゃう…♡」
固定バイブによる継続的な快楽に身を委ねて、腰をくねらせるおみくちゃん♡ 表情と垂れ耳がマッチしていて、思わずなでなでしてあげたくなっちゃいます♪
ケモミミ美少女が大股を開いていて、その中心にはドギツイまっピンクなバイブがぶっ刺さってる…。芸術点高すぎでしょこんなん…。
ハリのあるお椀型のお胸と、無駄肉がほぼ無い腹筋がぽこっと飛び出てて健康的な若さを感じます。
お股からバイブを落としてしまったおにくちゃんにはお仕置きです♡
ここで…ケモミミ美少女の四つん這いご奉仕フェラきたああああああああああ。
やっば。めっちゃ可愛いです。さっき見れなかった分、自分の心臓が普段よりドキドキしているのが分かります。まさかここまで見越した構成…? わざと…? 衣装といい、さっきのポーズといい、やっぱあんたセンス〇だよ。(手の平返し)
笑顔を見せながら楽しそうに肉棒をしゃぶるケモミミ美少女…。
「挿入れて…?♡」
床に座らせてお股を広げておまんこをいじいじ…♡
「挿入れたい…♡ 挿入れて…♡」
ケモミミ美少女おなつちゃんのおねだりに応えてあげましょう!!! おまんこは既にびしょびしょで、ぬるん♪と簡単に挿入っちゃいます♡
座位でたっぷりとラブラブセックスを楽しんだ後は、騎乗位で責めてもらいます♡ 最初から杭打ちできつきつおまんこで搾り取ろうとします♡
壁に手をつかせて立ちバック♡ やっぱりケモミミはこの体位が一番です!!!
カメラアングルも、正面から顔アップ、お尻メインの後ろから、振り向かせてお尻&カワイイお顔、正面斜め下からおなかとおっぱい、正面下から下腹まで見せ、テーブルに手をつかせて正面から顔アップと完全に理解(わか)ってます!!
羽目撮りなのによく頑張った!!やっぱりあんたセンス◎だよ!!!!! 後ろから思いっきり突かれる度に垂れ耳がパタパタしてとても可愛いです♡
「エッチぃ…♡ あんっ気持ちいいっ…♡ またイっちゃうっ…♡」
上に跨って上下にぴょんぴょんと跳ねるおみくちゃん…♡ ちんぽが抜けそうになるくらい跳んで戻ってきます。深く入るのが好きなのかな…?
バックの時よりもさらに大きく垂れ耳がふわりと広がります。生まれたときから生えてたんじゃないかってくらい似合ってます♡
ベッドに移ってからは正常位→座位。
座位のラブラブセックスが本当に羨ましい。おみくちゃんが首の後ろに手を廻して、キスをしながらパンパン上下に動きます。すべすべな脇腹と、ハリのある横乳がエロすぎます♡
最後は正常位からの顔出し♪ 舌を精一杯出して受け止めます♪
「飲んじゃったっ♡ えへへへへ♡ ゆうくんのは飲めるよ♡」
あれ? 俺ってゆうくんだったかもしれない。
精子と汗とオイルをティッシュで拭いてあげてる間、されるがままのおみくちゃん。ゆうくんにギュッと抱き着いてピロートークも完璧です。
「もっとしてあげる…♡」
ちょっと元気になった肉棒を四つん這いでしゃぶりはじめるおみくちゃん。
「ふふっ…くすぐったいのぉ…? じゃあもっとしてあげる♡ 休んだらしようねっ♡」
休んだらと言いながらもしゃぶり続けるというSっ気を出しながら、暗転して終了。
ケモミミにフードを被せたときは何やってんだこいつ、と思いましたが、フードを降ろしてからは大満足な仕上がりの作品でした。
全て視聴した今から思えば、あの愚行はケモミミスキーの心を熱く奮い立たせ、「フードの中を見たい」という渇望を悦びに変えるという高等な罠だったのかもしれません…。
貴重な東條なつちゃんのケモミミ姿の中でも、逆バニー全盛の時代更に貴重なふわふわ垂れ耳をチョイスしてくれた監督、マジでありがとうございました。本作は宝物です。