種付け特化 孕ませ中出し 一条みお
大人気『種付け特化 孕ませ中出し』シリーズの中で最も評価の高い作品です。
前々からシリーズも『一条みお』ちゃん自身も気になっていましたが、ようやく取り上げることが出来ました!
タイトル通り本当に孕んでしまうんじゃないかってくらい、ひたすら雌穴に精液をぶちこまれるというコンセプトの作品です。
本音を言えば、中出し済みのおまんこにそのまま突っ込むのはちょっと気持ち悪く感じてしまうのですが、ここまで吹っ切れてしまうと逆に気にならなくなりますね。
彼氏を悦ばせようとコスプレ衣装を準備した健気なみおちゃん。逆バニーと言ってますが、ちょっと違うような…。まあ可愛いから良しです。
一条みおちゃんを見ていると『坂口みほの』を思い出すのは私だけでしょうか。目元が似ていて特に笑った顔がそっくりなんですよね。
大好きな彼氏が何を考えているかも知らぬまま、健気にちんぽをしゃぶるみおちゃん。デカチンを喉奥まで飲み込むセルフイラマがめちゃくちゃ気持ち良さそうです。
喉奥で鳴る「コッコポォ」という音が凄く好きなんですよね。喜んで喉を鳴らして涙目になってるの愛おしすぎます。
「すごいねぇ…喉の奥でおちんちん膨らむからフェラできなくなる♡ もう一回やっていい?♡」
こんなドエロ彼女欲しすぎます。出来ることなら一から仕込みたいものですな。
彼氏に友達に会って中出しセックスをして欲しいとお願いされて、渋々了承するみおちゃん。喜ぶ彼氏を見て満面の笑みを浮かべる様子がいじらしくて堪りません。
目隠しをさせられた雌兎は、知らない男に好きなように体を使われてしまいます。ケツを叩かれながらの四つん這いイラマでは、苦しくて足をぴくぴくさせる程長く咥えさせられていて、その様子に股間がビリビリきました。
目隠しをされたままバックで犯されていると、ぞろぞろと男たちが部屋に入ってきます。当然そんなことに気づくことなく…順番に一人づつ中出しされてしまいます。
お尻側からの固定カメラをメインにして、常に右上に彼氏側からの画面が表示されます。疑似中出しを許さないガチ仕様ですね。個人的には逆の方が良かったかな…。
ずらりとフェラ待ちで並ぶ男たち。壮観ですね。これ一般的に言われる「汁男優」じゃないんですよ。ほとんど全員が雌穴に中出しします。
ヤられ役のみおちゃんにケモミミを着けさせたのは素晴らしい判断と言わざるを得ません。
ただ男に中出しをされるためだけに居る存在。囚われた獣人の末路を想起させるかのような扱いに興奮が止みません。
ただ、当の本人に全く悲壮感はありませんが。むしろ悦んでいる節もあります。
華奢な体をソファに押し付けて、男たちが順番に雌穴に突っ込みます。もちろん中出しです。
精子が混じり合ってとんでもなく臭そうです。黄色の精子は本気で気持ち悪いから見たくなかった…。
男ばかりに動いてもらうのはどうか、という彼氏からのコメントで、今度は一人づつ騎乗位に移ります。
それでも種付したい男どもは、みおちゃんに動いてもらうのではなく自ら突き上げて達します。
ちんぽを抜くと雌穴から精子がどろりと溢れてきて、それをまた別のちんぽで蓋をする…その繰り返しが続きます。
「お願いもうだめぇ…これ以上イけないッ…!!」
この台詞がキーになっているのか、はたまた最初から決まっていたのか。
何人か「優しいこと」に中出しではなく顔射で済ませます。これこれ。大人数セックスで何かが足りないと感じていましたが、全員が中出しなので体に精液がかかってなかったんですね。
精液で濡れた顔と張り付く髪…エロ過ぎです。
AV業界では疑似中出しのテクニックがいくつもあって、最近はもう「射精前にカットがあってあからさまに分からなければいいや」と諦めの境地に至っていました。ガチ中出しばかりで、女優を疲弊させるのもなんだかなーという思いもありました。
そんな中、時代を逆行するような"ガチ"中出し作品が出れば、そりゃあウケますよね。しかも2カメまで使って暗にヤラセ無しを主張する徹底ぶり。中出しが性癖でない人も気になってしまいます。
私もどちらかと言うと何人も中出しするのはそんなに好きな方ではありませんが、10年程前に出ていた同じような連続射精がある『さとう遥希』ちゃんの『射精公衆便所』シリーズで擦り切れる程シコった記憶がありまして、シナジーを感じてこの作品もずっと気になっていたというわけです。
遠い昔の記憶と共に、一発抜かせていただきました!ごちそうさまです!