八重歯がキラリと光る渚みつきちゃんが、サキュバスに扮して中年男から精を搾り取ります♪
男をただの食料としか見ていなかったサキュバスと中年男の間に生まれる、小さな恋心。
魔力が足りずに消えかけてしまう彼女のために、命を投げ出す覚悟をした中年男だったが…。
サキュバスコスも凝っていて、みつきちゃんの綺麗なお腹には淫紋もちゃんと描かれていてとってもエッチ♡
みつきちゃんの演技もなかなかに様になっていて、とても楽しめるサキュバスAVとなっています!!
召喚したキュートな美少女の淫魔に精子が空になるまで毎晩吸い尽くされる 渚みつき
こんな人におススメ♪
- サキュバスに扮した渚みつきちゃんにたっぷり搾り取られたい!
- 自ら動くことなく、ただされるがままに精を吸い取られたい!
- サキュバスみつきちゃんと禁断の愛を育みたい!
「あたしは、悪魔みつき。人間の男の精子を吸って生きてる悪魔よ。さ、新鮮な精子を早くよこしなさい!」
召喚の呪文を読んでしまった冴えない中年童貞の元に、サキュバスがやってきました。
こんな可愛いサキュバスなら大歓迎です! いくらでも精子をくれてやりますね。
「大人しく精子よこしなさい♡」
暴れる中年男の服を無理やりひっぺがし、美味しそうにしゃぶるサキュバス。
「ほらぁ♡ もうこんなに大きくなっちゃったよ♡」
凄んでいた彼女も、ちんぽを目の前にすると少女のように可憐に微笑みます。みつきちゃんの八重歯が良いアクセントに。
「あーん…んはぁ♡ あはぁ♡ おいしぃ♡」
童貞ちんぽから精子を吸い出すと、そのままゴクリ。
「こんなの飲んだら濡れちゃうじゃない♡」
精子のお味をお気に召していただけたようです♪
「あたしの…ぬれっぬれのおまんこ…見たいでしょ?」
妖艶に腰をくねらせながら、パンツの紐をするすると解くサキュバスみつき。
「このまま…あなたのおちんぽ…貰うよ♡」
ゆっくりと腰を降ろして、サキュバスマンコに肉棒を挿入れちゃいます♡ 童貞卒業がサキュバスだったら、もう普通の女とできませんねw
職場に突如現れたサキュバスみつき。職場でからかわれている中年男を不思議な力を使って助けてあげます。
それなのに、中年男は魔界に帰れよと言う始末。童貞貰ってくれた子に言うセリフじゃないですw
「なによ。せっかく魔法使ってあげたのに。つまんない。」
「あっ! あたしお腹空いてきちゃった! ザーメン出して♡」
同僚の時を魔法で止めたまま、サキュバスみつきの食事が始まります。
「早くザーメンくれないと、魔力が切れてみんな動き出しちゃうよ…?」
一刻も早くイかなければならなくなりました。サキュバスみつきにされるがまま、受け入れるしかない中年男。
「わぁ♡ うふふっ♡ 元気だねっ♡」
ちんぽを目の前にすると、一気に表情が和らぎます。大好きなショートケーキを見つけた少女のようです。
「んー欲しいなぁ♡ あたしの喉に潤いが欲しいなぁ♡ 食べちゃうよ?これ♡」
「おっ! まだちょっと出てくる…♡」
一度イっただけではサキュバスの食事は終わりません。イッたばかりの敏感なちんぽを容赦なくしゃぶります。
「ほらぁ…ここにまだいっぱい入ってるでしょ?」
玉袋を舐めながら竿を扱くサキュバスみつき。玉に詰まった精子を全て飲み干してしまいそうです。
「まだ足りないからぁ…もう一発貰っとこうかな♡」
サキュバスのお相手は大変ですね…。
散々搾り取られて、這うように帰宅する中年男。
すると家には既にサキュバスみつきが待ち構えていて…そのまま寝てしまいます。
目が覚めると、エプロンを着た彼女が手料理を準備してくれていました。
「ほら。いっぱーい食べて、早く元気になって♡」
「ばかっ。勘違いしないでよね? あたしは、あんたが死んじゃったら困るの。あんたはあたしの食料なんだからねっ」
ツンデレきましたー。なんですかこの20年前みたいなツンデレは。令和の時代に出てくる台詞じゃないですw
なんだかんだで打ち解けた二人の、奇妙な共同生活が始まります。
中年男の頭を愛おしそうに抱きかかえ、固くなったちんぽを優しく扱くみつき。
「いっぱい出たね…よしよし。」
もうただの食事ではありません。これが愛ある…セックスなのです!!
しかし、愛ある行為だけでは精液が足りず…体を保つのが難しくなってしまいます。
「さあ、お前たち。あたしにザーメン、寄越しなさい。」
魔法を使って男たちを操るサキュバスみつき。男たちに囲まれて恍惚な表情を浮かべる、本来の姿がそこにはありました。
「あむっ…あ゛ーっあ゛んっ♡」
飛び出す精子を口で受け止めながら、バックで突かれるサキュバス。貪るように精子を飲み干します。
「はぁ…おいし♡ ほらぁ今度はおまんこの中に出してぇ♡」
下のお口でも精子を吸い取ろうとすると…
(なにやってんだよ!!)
中年男がやって来ました。
もう食事は出来ないと諦め、魔法を解くみつき。我に返った男たちは一目散に逃げだします。バックで突いてた男、途中で終わってかわいそうw
「魔力が足りないの…このままじゃ、あたし消えちゃうの…」
(お前は俺の彼女だ…俺の精子だけを飲んでくれ…俺から搾り取れ…)
「じゃあ…あなたの命…半分くれる?」
命がけのセックスが始まります。
「命半分貰ったら…ちょーっとだけ寿命短くなっちゃうけど、良いよね?」
半分貰って寿命がちょっとだけ…そもそも寿命が短いってこと…?
「だってさぁ…別に長生きしても良いことないでしょ? だったら丁度いいんじゃないかな…」
グサグサと中年男を刺すサキュバスみつき。
サキュバスがいる短い生い先と、サキュバスがいない長い老後。どちらを取るべきかは明白ですね!!
「ほら…あたしのも…気持ちよくしてくれる?♡ いーっぱい舐めて♡」
今まで隠れていた下腹の淫紋が露わになります。思いっきり子宮の形をしていました♡
「あーそうそうそう♡」
顔に押し付けられた雌穴をべろべろと舐めまわします。
「どうしたのぉ…あぁんっ…がっついちゃって…♡ いまから命吸い取られちゃうっていうのに…♡」
犬のようにひたすら穴めがけて舐めまわす中年男。
「あたしのおまんこ…もっと気持ちよくして♡」
「じゃあ…寿命が縮まる覚悟は…いい?」
いよいよ命を吸われる段階に…サキュバスおまんこに挿入れたら寿命が縮まります…。
「あぁ…すっごぉ…」
まるで腰を打ち付ける雄のように、激しく腰を前後に動かすサキュバスみつき。命を刈り取る形()をしたおまんこですw
「あなたの命ちょうだい…♡」
恐ろしいことを言いながら杭打ちをしてくるサキュバス。こんなこと言われてみたいですねw
お腹の淫紋が丸見えでエッチです♡ ここで光ったりすると完璧なんですけどねぇ。さすがに再現は無理ですね。
「命ぜぇんぶ欲しくなっちゃう…♡」
「後ろから…もっと後ろからちょうだぃ…♡」
騎乗位で一度イったものの、もう命を懸けたSEXは止まりません。まだまだ元気でビンビンなちんぽを掴み、穴に押し入れます。
「あだしのおまんごに…おぢんぼ…おぢんぽくださぃ…」
あまりの快感に、サキュバスが先にアヘり始めました。体をビクビクさせて、息も絶え絶えです。
「あぁん…気持ちいの? あなたの命…いつでもあたしにくれてもいいのよ…?」
両手を首の後ろに回し、中年男を引き寄せながら、言葉でも高めてくるサキュバス。
中年男の腰振りがラストスパートを迎え、思いっきりサキュバスまんこの中へ精子を吐き出します。
「…ごめんね。やっぱり魔力が足りなかったみたい…」
みつきは倒れ込み、消えてしまいます…。
日常に戻った職場に、突如現れるみつきに似た少女。親方の姪っ子とのことですが、当の親方も記憶があやふやです。
サキュバスみつきが人間になれたのか、それとも他人の空似なだけなのか…答えは不明のまま、渚みつきの可憐なウインクで終了。
渚みつきちゃんの小悪魔な演技が光る作品でした!! なんと言っても八重歯がキャラに合ってましたね。笑顔を見せるたびに、キラリと尖った八重歯が見え隠れしてました。
もう少しイチャラブシーン欲しかったかも…と思いましたが、慈愛に満ちた手コキシーンに集約されていたと思えば、十分納得感がある構成でした。
まあ、お世辞にもストーリーが良い!とまでは言えませんが、サキュバスものとして十分満足です。FANZAのレビューでは、乳首が見れなかったことに嘆くコメントが散見されましたが、個人的には気にならなかったですね。むしろ着衣を貫いてくれて良かったです。ただ、ずらして乳首チラリくらいはあっても良かったかな。