声優アイドルコスプレ撮影会の闇 キモヲタたちに囲まれ好き放題に姦される… 性処理ペット輪●撮影会 胡桃さくら
『胡桃さくら(くるみさくら)』ちゃんの4作目(VR抜き)の作品です。
もともとデビューから3作品限定での出演を予定していたようですが、AV女優を続けていく決意をしてくれました。その決意のおかげで、こうして我々は彼女のコスプレ作品を見ることが出来るのです。ありがたやー。
ウサミミコスでは金髪ウィッグをつけていて、いつもの黒髪とは違うギャルさくらちゃんを見ることが出来ます。
悪い大人に騙されて、だんだんと体を使ってファンを獲得することに抵抗がなくなっていく様子がエロエロでたまらなく興奮できる作品です。
「胡桃さくら19歳。声優をやっています。」
可愛いアニメ声が特徴の胡桃さくらちゃん。本作では売れない清純派美少女声優アイドルを演じています。
「これが声優の仕事なんですかね? あたし、これをやらなくちゃいけないんですかね…」
エッチなコスプレを握りしめて葛藤するさくらちゃん。マネージャーに強行される形で、エロコスプレを身に付けオタクたちの撮影会に臨みます。
カメコたちに次々とエッチなポーズを要求されるさくらちゃん。戸惑いながらも指示に従います。
「パンツは撮らないで…」
消え入るような懇願は、カメコたちのテンションにかき消されてしまいます。
一人30秒の個人撮影に移り、パンツを撮らせろと執拗に迫るカメコたち。さくらちゃんは不機嫌そうな顔でことごとく断ります。
NG連発に怒り狂い去っていくカメコたち。マネージャーに諭されて、最後の一人にはちゃんと対応することに。エッチな要求にしぶしぶ応えるさくらちゃんでしたが、調子に乗ったカメコが勃起したちんこを見せつけてきます。
「嫌…ちょっと早く収めてよ…」
眉をひそめて心底嫌そうな表情を見せるさくらちゃん。ゴミを見るような視線がたまりません。
「見るだけ…なら…ちょっと脱がないで! 何やってるの…?」
あまりのしつこさに折れて少しだけ許容するさくらちゃん。すると、すかさず生ちんこを取り出すして顔にくっさいちんこを近づけさせられてしまいます。
「あ…ちょっと…やだっ…」
カメコはさくらちゃんの手を掴むと、自分のちんこを握らせて撮影を続けます。最終的には、写真をネットにアップしないことを条件に、イクまでフェラを強要されてしまいました。
きわどい水着衣装でIVの撮影に臨むさくらちゃん。
棒アイスでの疑似フェラも意を決してチャレンジします。声優の疑似フェラなんて見たことないです。騙されてるよ!さくらちゃん!!
「えっ…なんですか…これ…?」
棒アイスが真っ白なバイブに代わります。戸惑いながらも指示されるがままに疑似ちんぽをしゃぶり続けます。モザイクなしのフェラ顔がとっても可愛いです。
「わたしのおまんこに入れてください…」
言わされてバイブを突っ込まれてしまうさくらちゃん。四つん這いで絶頂してしまいます。
「ディレクターさんに売れる作品を作るために必要だって言われて、自分のできることを一生懸命やりました」
健気なさくらちゃん…悪い大人に騙されてる姿が可哀想で可愛いです。
ファンとの個人撮影。やって来たのは最初の撮影でフェラを強要してきたカメコでした。
乳首が丸見えなスケスケなセーラーコスを着たさくらちゃんは、無表情で言われるがままポージングをします。
「ちょっと待って…マネージャさん、こんなのOK出してるんですか?」
おまんこを接写され、たまらずストップをかけるさくらちゃん。肝心のマネージャーは電話をしながら退室してしまいます。
動画撮影に移り、ハメ撮りをしたいと言い始めるカメコ。当然断るさくらちゃんですが、カメコはマネージャーの許可を取ってると言い張ります。
流されるままにキスをされ押し倒され、ハメ撮りが始まってしまいます。
手コキをやらされた挙句にフェラまで強要されてしまうさくらちゃん。
「だめっ…それは無理っ! 手でしたんだからいいじゃん!」
ファンのちんちんをちゃんと扱ってよと言われ、仕方なくしゃぶり始めます。
「挿入れるのは無理…やだぁ…」
嫌がりながらも、とうとうセックスまで許してしまいました。
「イってない…イってないよぉ…気持ちよくないよぉ…」
体は許しても心までは許しません。しかし快楽には抗えないのか、騎乗位では思いっきり飛び跳ねる激しい腰つきをカメラに披露してくれています。
IVが売れてツイッターのフォロワーが6,000人になったと嬉しそうに報告をするさくらちゃん。今回の撮影会にはAV男優も参加するとのこと。
「乳首固くなってる♡」
さくらちゃんのいやらしい台詞に盛り上がるカメコたち。AV男優に体を弄られる様子を次々とカメラに収められます。
一線を越えてしまったさくらちゃんは、既に吹っ切れてしまってました。求められるまま痴態をカメラの前に晒すことにもはや一切の抵抗はありません。
いつもの黒髪を金髪ギャルウィッグの中に収めて、ビッチな淫乱バニーを演じます。
そしてこのウサミミ衣装は…見たことありますね。天馬ゆいちゃんも着てました。
「あぁ…恥ずかしい…♡ もっと見てください♡」
ぱっくりと開いたおまんこに群がるカメコ。恥ずかしがりながらも綺麗な雌穴を見せつけます。
(いまどこ舐められてるのー?)
「えっ…お、おしり…♡ そんなとこ舐められたら…恥ずかしぃ…♡」
ケツ穴をペロペロされて感じている姿をたくさんの人に見られて、戸惑いつつも快感に身を委ねます。
「きもちくて動いちゃう…♡」
腰をガクガク動いてしまう程お尻で感じてしまう淫乱な雌兎。
「ちんちん…挿入れたいです…♡」
カメコたちのちんぽを握りながら、男優の上でぴょんぴょん飛び跳ねるさくらちゃん。
カメコたちはもはやカメラを投げ捨て、淫乱兎を囲いながらのオナニーに夢中です。
「精子欲しぃ…♡」
バックで男優に突かれながら、カメコたちのちんこを咥えます。
「あぁすっごい出てる…♡」
一人一人順番にイかせます。
「みんなありがと…♡ せーしいっぱい出してくれてありがとう♡」
バックで激しく突かれる快感に耐えながら、カメラに向かってありがとう♡
最後は男優の濃厚な精子をお口で受け止めます。
「スケベなとこいっぱい見てくれて…せーしいっぱい出してくれて…ありがとう♡」
どんどんファンが増えて、撮影会に集まるカメコも多くなりました。
カメラの前でむすっとした表情を見せる駆け出しのアイドル声優さくらちゃんは、もうそこには居ません。
「えっちな姿いっぱい撮って欲しいなぁ♡」
堂々とした表情で自在にエロエロなポーズを決めます。
お尻舐めてとお願いするカメコには、間髪入れずに「いいよぉ♡」と応えます。
両手を使ってお尻を広げると、舌の腹を使ってべろんとひと舐め。そして舌先を使ってケツ穴をホジホジ舐めてくれます。
「みんなのアナル舐めてあげる♡」
ファンたちの汚いケツ穴を次々と舐め上げるアイドル声優さくらちゃん。
「おまんこに…おちんちん挿入れてください…♡」
おねだりも完璧です。ヌレヌレおまんこに次々と挿入していくカメコ達。
精子の詰まった使用済みコンドームを一つずつ衣装にくくり付けられてご満悦なさくらちゃん。ゴムを咥えて余裕のピース。
こんな姿を何も知らないファンが見たらと思うと、涙で前が見えません。
シーンが切り替わるといつの間にか体中に大量に使用済みゴムが付けられてました。さすがに偽物ばっかりでしょう。
「あぁすごい…精子いっぱい…♡」
現場はとんでもなくイカ臭いでしょう。オスの臭いに包まれて、ひとり雌穴が自分の役割に没頭しています。
「ファンのおちんぽに囲まれてる…♡ 幸せ♡」
これが承認欲求の塊のなれの果てです…。可哀想で抜けます。
「もっと舌絡めて…!!」
たくさんのチンポに突かれまくって、快楽の虜になってしまったさくらちゃん。最初はあんなに嫌がっていたカメコにおねだりするまでに変わってしまいました。
「ちんぽ気持ちいいよぉ…♡ いっぱい出してぇ…♡ いっぱいさくらに出して♡」
真っ白な素肌に直接たっぷりと精子をかけられて嬉しそうなさくらちゃん。自ら乳首に擦り付けてご満悦です。
(あなたにとって仕事とは?)
「ファンを気持ちよくさせることです♡」
最初はパンチラすら必死に抵抗していたさくらちゃんが、最後には体中に精子をかけられて恍惚な表情を浮かべるまでになってしまう変わり様がとってもエロい作品でした。
正直、演技は棒でしたが、最初の嫌がる顔が嗜虐心をソソる良い表情をしていて興奮しましたね。
穢れを知らなそうな無垢な容姿が効いていて、悪い大人に騙されるシチュエーションが彼女に非常に合っています。
別作品でしみけんがコンドームを咥えさせていましたが、この作品でもそのシーンありましたね。色付きコンドームが白い肌の上で映えてましたw